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職名・職種・業種の違いとは?書き方で迷わないための具体例リスト【保存版】

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名称

アンケートや履歴書、役所の書類にある「職業欄」。

「職名ってなに?職種とどう違うの?」

「業種には会社名を書くの?」

と手が止まってしまったことはありませんか?

結論からいうと、これらは「視点」が違います。

  • 業種: 会社が何をしているか(例:IT、建設、飲食)

  • 職種: あなたが何をしているか(例:営業、経理、エンジニア)

  • 職名: あなたの呼び名は何か(例:会社員、店長、教員)

この記事では、書類の職業欄で迷わないための具体的な書き方例を、わかりやすく整理して解説します。

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📊 一目でわかる!書き分け具体例リスト

書類を書くときは、この表を参考にしてください。

働いている場所(業種) あなたの役割(職種) 書類への書き方(職名)
メーカー(製造業) 事務、経理、人事 会社員(事務職)
IT・通信業 システム開発、SE 会社員(技術職)
小売・飲食業 接客、レジ、店長 販売員、店長
教育・学校 授業、担任 教員、講師
運送・物流 トラック、配達 運転手、ドライバー

🧐 「職名」と「職種」はどう使い分ける?

実は辞書では同じように扱われることも多いこの2つですが、実務(書類作成)では以下のように使い分けるとスムーズです。

① 職名(しょくめい)=「カテゴリー」

「私は〇〇です」と名乗る時の、大まかな分類です。

  • 例:会社員、公務員、自営業、団体職員、パート・アルバイト、主婦

② 職種(しょくしゅ)=「専門分野」

職名をさらに詳しくした、「どんな仕事のプロか」を指します。

  • 例:営業職、事務職、企画職、専門職、研究職

★ポイント: もし書類に「職名」と「職種」が両方ある場合は、「職名:会社員」「職種:営業」のように書き分ければ間違いありません。

🏢 間違えやすい「業種(ぎょうしゅ)」との違い

「業種」は、あなた個人の仕事ではなく**「会社全体のビジネス」**を指します。

  • 間違いやすい例: 銀行で事務をしている人の場合、

    • 業種は? → 金融業

    • 職種は? → 一般事務

    • 職名は? → 会社員

「業種」の欄には、自分の仕事内容ではなく「勤め先の業界」を書くのが正解です。

⚠️ 書類を書くときの注意点

  1. 「公務員」の場合 職名は「公務員」ですが、職種には「行政職」「教職」「警察職」など、より具体的な役割を書くことが求められる場合があります。

  2. 役職(店長・課長など)はどこに書く? 「職名」の欄に役職(店長、マネージャーなど)を書いても間違いではありません。特に役職を証明する必要がある書類では「職名:店長」と記載します。

  3. 資格がそのまま職名になるケース 医師、看護師、弁護士などは、職名と職種がほぼ一致します。この場合は、どちらの欄にも「医師」と書いて問題ありません。

 

✅ まとめ

「職名・職種・業種」で迷ったら、以下の3つのステップで考えましょう。

  1. 業種 = 会社の種類(どこで?)

  2. 職名 = 立場のカテゴリー(何者として?)

  3. 職種 = 仕事の専門分野(何を?)

この違いをマスターすれば、もうどんな書類が来ても怖くありません。正確に記入して、スムーズに手続きを進めましょう!

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